
住宅のリファームに伴い、玄関ドアの再塗装をご依頼いただきました。
全体に塗膜のはがれや黄ばみがでていますので、今回も両面塗装のご依頼です。
ドアの内側のハンドル部分の写真です。真鍮の金具が錆びて緑青がでていますので、きれいに錆びを落としてから再塗装を行います。 ハンドル横のドア部分の汚れは、塗料の劣化による塗膜の剥離状況です。
玄関ドアを取り外し、一旦工房に持ち帰ったら剥離剤やサンドペーパーを使って白木の状態に戻します。
この際、ドアの表面に傷や凹みがあると塗装が剥がれやすくなりますので、パテで埋めるなどの補修をし、出来る限り元の状態に戻します。
玄関ドアが完成すると、お客様のお宅を訪問し玄関ドアの枠の塗装と、金物の磨き&再塗装を行います。
写真は、この日現場で塗装した枠の仕上がりと、完成した玄関ドアに蝶番やハンドルなどの金物を取り付たところです。塗装のくすみが取れてすっきりとした仕上がりになりました。
こちらは外壁側の写真です。一旦白木の状態に戻してから再塗装を行うことで、気になった塗装の黄ばみも消え、すっきりとした仕上がりになっています。
完成した玄関ドアと枠の写真です。玄関ドアの枠の塗装と金物の磨き&再塗装は設置当日の作業となりますが、玄関ドアの色に合わせて一体感のある仕上げを心がけております。
毎日目にする玄関ドア、しっかりとメンテナンスして長年愛用してください。